留学に憧れます

37歳の独身サラリーマンです。
北海道のかなり田舎の方の出身で高校卒業するまで田舎にいて、大学入学のタイミングで都内で一人暮らしを始めましたので、そもそも学生時代に留学をするという発想が無かったのですが、大学に入ってみるとそれなりの割合で留学経験者がいて当時はすごく羨ましかった思い出があります。
北海道時代は、北海道を出るということだけで、相当な冒険感がありましたので、海外なんて発想は自分にも周囲にありませんでした。
そうこうしてる間に留学経験者の友人も出てくると、留学ということがそれなりの現実感を帯るようになりました。
現実的には親から仕送りをもらい、バイトに精を出し、同時にかなり真剣に当時所属していた体育会のアメリカンフットボール部でかなり真面目にアメフトに取り組んでましたので留学出来たかどうかでいうと厳しかったと思いますが、今思うと学生時代に一度留学を経験しておきたかったです。
実は、29歳のときに当時所属していた会社にあった海外留学精度で選ばれまして、MBAの資格を取りに留学しました。
その時は無事に資格もとれましたし、友人も沢山出来たのですごく良かったのですが、贅沢ではありますが、少し不満があります。
実はせっかく留学するのであれば、その国の文化とか風俗とか、精神的なものも含めて勉強したいと思っていたのですが、自分の実力不足もあって、不覚にも課題なんかをこなすで、時間がいっぱいになってしまい、そこまでの余裕が無かったんです。
そこだけがすごく残念でした。
学生時代にそんなことまで考えて留学することが出来たかと思うと、無理だったとは思うのですが、時間的な余裕という意味ではそういうことが出来るのは学生時代しかできなかったと思うので、そこだけはちょっともったいなことをしたと思ってます。
今、姉夫婦の娘が高校生で海外留学をしたと言っているようで、相談を受けているのですが、姉夫婦は当然のように反対で、私は姉からも姪からも相談を受ける感じになってるのですが、基本的には姪を応援してやろうと思ってます。
まあ、金銭的に応援をするのは、かなりやらしいので、それはしませんが、姪にいい感じの援護射撃が出来るように姉とコミュニケーションをしていきたいと思います。
ただ、ファッション的な要素で留学をするのであれば、逆にやめた方がいいかなと思いますので、その辺は姪と一度ゆっくりと話をしてみたいな思っていますし、高校時代に留学を考えられる姪を少し羨ましく思います。